伊豆の味覚350種ずらり JR東が産直市開始―上野駅

熱海版 2018年04月14日

伊豆の特産品を買い求める来場者=東京のJR上野駅
伊豆の特産品を買い求める来場者=東京のJR上野駅

 ■芸妓、ミスも魅力発信

 伊豆と近隣の名産品を集めた「伊豆産直市」が13日、東京都のJR上野駅中央改札外グランドコンコースで始まった。新鮮な果物や野菜、水産加工品、菓子などの販売に加え、誘客宣伝やステージイベントを繰り広げ、伊豆の魅力を発信した。15日まで。

 大型観光宣伝「静岡デスティネーションキャンペーン(DC)」のプレ期間に合わせて展開する「伊豆・箱根・湯河原 温泉いっぱい 美・味いっぱいキャンペーン」の一環で、JR東日本が主催、美しい伊豆創造センターが共催した。

 同社と美伊豆、三角屋水産(西伊豆町)で開発した「殻絞り海老(エビ)ソース」、伊豆の国市江間のイチゴ「紅ほっぺ」、伊豆漁協南伊豆支所の干物など、12団体・事業所の約350種類の物産がずらり。熱心に品定めをする来場者もいた。イチゴを手にした埼玉県の荒井純子さん(72)は「以前、江間でイチゴ狩りをしておいしかった。孫への土産に持っていきたい」と笑顔を見せた。

 ステージでは伊東温泉の芸妓(げいぎ)衆が舞を披露し、お座敷遊び体験会も催した。ミス熱海梅娘の杉崎真琴さんや河津町・伊豆の踊り子の板垣亜美さん、「ぺるりん」など各市町のキャラクターがカーネーションを配布し、人気を集めた。

 【写説】伊豆の特産品を買い求める来場者=東京のJR上野駅

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