「御衣黄」が満開 例年より10日ほど早く―熱海・起雲閣庭園

熱海版 2018年04月06日

緑色の花が来館者の目を引く御衣黄=起雲閣
緑色の花が来館者の目を引く御衣黄=起雲閣

 熱海市昭和町の起雲閣の庭園で、花びらが緑色の桜「御衣黄(ぎょいこう)」が満開となり、来館者の目を引き付けている。

 同館スタッフによると、開花は例年に比べて10日ほど早く、4月に入ってからの気温上昇で一気に開花が進んだ。花は週明けぐらいまで楽しめる見込みという。

 大島桜の一種で、花は八重咲き。満開時には花の中央部に紅色の十文字の筋が入る。起雲閣には、貸し出し部屋「千鳥」の前のほか、庭園入り口付近にも植わる。

 庭園の見学は入館料(大人510円、中学・高校生300円)が必要。問い合わせは起雲閣〈電0557(86)3101〉へ。

 【写説】緑色の花が来館者の目を引く御衣黄=起雲閣

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