ながはま特設市、18年度も定期開催 多賀観協―熱海

熱海版 2018年04月05日

2018年度前期の開催日程を記載した「ながはま特設市」のPRポスター
2018年度前期の開催日程を記載した「ながはま特設市」のPRポスター

 ■ポスター、チラシ発行 前期日程記載しPR 

 熱海市の多賀観光協会は、長浜海浜公園を舞台にしたイベント「ながはま特設市」を2018年度も定期開催し、南熱海地区のにぎわい創出を図る。前期の日程を盛り込んだポスター、チラシをこのほど発行し、PRを展開する。同協会役員は「大型遊具ができて以降、来園者が増えている。新年度も特設市を継続して、地域の活性化へとつなげたい」と話す。

 ポスターはA2判で100枚、チラシはA4判で1万枚作った。地元グルメ、ステージ、フリーマケットなどの写真を用い、特設市の催しを紹介した。会員や南熱海地区の宿泊施設に配布したほか、函南―静岡間のJR各駅でも掲示・配布される。

 同公園に休憩施設「うみえ~る長浜」が完成した10年に始まり、海水浴シーズンを除く毎月第1、第3の土・日曜日の定期開催となった。多賀地区の商店を中心に、宿泊施設など十数軒が毎回出店、地元グルメを販売するほか、ステージイベントなども催し人気を集めている。

 17年度は計55日の開催で、来場者は10万9110人を数えた。一日平均1984人で、計58日で11万2356人の来場があった16年度の一日平均1937人を上回った。17年度の特設市開催日のビーチ利用は4割増で「大型遊具とビーチ、特設市を行き来するなど、来園者の滞留時間も増えている」と話す。

 本年度はステージイベントを積極的に組み、滞留時間の延長と出店者の売り上げ増につなげたい考え。長津義信事務局長は「網代温泉観光協会と一緒に何かをやることも検討したい」と語った。

 初回は7、8日に開く。時間は午前9時~午後3時。問い合わせは同協会〈電0557(67)2255〉へ。

 【写説】2018年度前期の開催日程を記載した「ながはま特設市」のPRポスター

各地の最新の写真
伊東
一時不停止多い自転車事故の原因 伊東商高で交通講話
下田
「今年こそ優勝を」 小学生カッターチーム始動―南伊豆
中伊豆
国際的価値証明など10項目 GGNの指摘クリア―伊豆ジオ
熱海
リーダー講習会など継続 熱海市子連が総会

最新写真特集