県がヘルプマーク導入 熱海市が5日から希望者に配布

熱海版 2018年02月03日

障害者らへの配慮を求めて熱海市が5日から配布を始めるヘルプマーク
障害者らへの配慮を求めて熱海市が5日から配布を始めるヘルプマーク

 ■障害者らに配慮を 

 県は援助や配慮が必要な人が身に付ける「ヘルプマーク」を導入し、5日から県内各市町を通じて希望者に配布を始める。

 ヘルプマークは、外見上分かりにくいハンディのある障害者や妊娠初期の女性などが身に付け、援助や配慮を受けやすくするよう作成された。東京都が2014年度に全国に先駆けて導入し、日本工業規格(JIS)に登録されたことが追い風となり、現在、本県を含む18都道府県が導入している。

 マークは赤地に白の十字とハートがデザインされたストラップ付きの柔らかな樹脂製タグになっており、かばんなどに付けて使用する。氏名や連絡先などを記入できるシールも付属している。

 熱海市では社会福祉課障がい福祉室で5日から配布する。担当者は「ヘルプマークによって障害者への配慮と理解が深まることを期待している」と話した。問い合わせは同室〈電0557(86)6347〉へ。

 【写説】障害者らへの配慮を求めて熱海市が5日から配布を始めるヘルプマーク

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