「持続的発展考える年」 熱海市が仕事始め式

熱海版 2018年01月05日

職員を前に訓示する斉藤市長=市役所
職員を前に訓示する斉藤市長=市役所

 ■市長「債務解消で効果」

 熱海市は4日、市役所で仕事始め式を行った。幹部職員らに斉藤栄市長が「2018年は持続的な発展を考えていく年」と訓示した。

 室長級以上の職員ら約200人が参加した。斉藤市長は、昨年を「公営企業会計の不良債務が解消した年で、福祉や教育の充実も少しずつ効果が出ている」と振り返った。

 今後について「人口や税収が間違いなく減る一方、高齢化が進む中で医療費や年金などの民生費が確実に上昇する。インフラ施設のメンテナンスも増え、今までのやり方では、行政自体が立ちゆかなくなる」と述べ「皆さんが職場で現状を冷静に見つめ、何をどう変えていかなければならないか、現場から考えていくことが、持続可能な基礎自治体をつくる」と訴えた。

 【写説】職員を前に訓示する斉藤市長=市役所

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