熱海市内46自主防1460人が参加 3日に地域防災訓練実施

熱海版 2017年12月01日

 本県の「地域防災の日」の12月3日、2017年度地域防災訓練が県内で一斉に行われる。熱海市でも市内に83ある自主防災会のうち46の自主防が各種訓練を繰り広げ、住民の防災意識高揚を図る。

 訓練は相模トラフを震源とする大地震が突然発生し、沿岸に津波が襲来する想定で実施する。訓練開始は午前8~11時。各自主防は地域の実情に即した避難、情報収集・伝達、応急救護、初期消火、炊き出しといった訓練や、防災資機材の点検、土砂崩れ危険個所の確認を行う。和田山町内会は災害時の行動選択を考えるカード型ゲーム「クロスロード」に取り組む。参加予定人員は市内全体で約1460人が見込まれている。

 市は午前9時、訓練用の緊急速報メールを送信する。

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