花ひろばでビオラなど1573株植え替え 熱海花の会会員ら

熱海版 2017年12月01日

デザインなどを考えながら苗を植える参加者=市役所前の花ひろば
デザインなどを考えながら苗を植える参加者=市役所前の花ひろば

 ■チューリップの球根も 

 熱海市と熱海花の会(大竹順子会長)は30日、市役所前のポケットパーク「花ひろば」(面積約300平方メートル)で、花壇の草花を植え替えた。会員15人と市職員2人が参加し、年末から早春向けの苗1573株とチューリップの球根337個を植えた。

 花ひろばは6月にリニューアルオープンし、植え替えは今回が初めて。L字形花壇の約72平方メートルにオタフクナンテン、ノースポール、ビオラ、キンギョソウなど10種の苗を植えた。チューリップは赤、ピンク2色を用意した。

 これまで海の波をイメージし、曲線を生かしたデザインで花を並べていた。今回も波のデザインは継承したが、10カ所にハボタンをメインにした寄せ植えを設けた。苗の種類で成長が違うことから、会員同士で「隣の苗ともう少し離した方がいい」など、相談しながら作業を進めた。

 会員の菊地かつよさんは「日頃、これだけ広い花壇を植える機会は少なく、やりがいがある」と話した。

 【写説】デザインなどを考えながら苗を植える参加者=市役所前の花ひろば

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