11日から「もみじまつり」 熱海梅園

熱海版 2017年11月09日

 ■初日、「金色夜叉」の寸劇披露

 熱海市梅園町の熱海梅園で11日、「もみじまつり」が開幕する。主催の市観光協会によると園内の紅葉は色づき始めたばかりで、ピークは今月下旬~12月上旬を見込む。初日のオープニングイベントには熱海芸妓(げいぎ)が出演し、寸劇「金色夜叉」を披露する。まつりは12月3日まで。

 寸劇披露は同市による尾崎紅葉生誕150周年記念事業の一環。午前11時からのセレモニーに続き、芸妓が貫一・お宮にふんして、熱海海岸での別れの場面を“再現”する。

 まつり期間中はジャズ演奏会(日曜日)や「ウクレレ演奏で歌おう中山晋平曲」(22日)、津軽三味線や二胡(にこ)などの演奏会(土曜日)を催す。毎日園内の足湯を午前10時~午後4時に開設し、4時半~9時はライトアップを行う。

 園内には、イロハモミジやムサシノなどカエデ類380本が植わる。

 問い合わせは同協会〈電0557(85)2222〉へ。

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