「支えあうまち実現を」 熱海市社会福祉大会

熱海版 2017年11月08日

斉藤市長(右)から表彰状を受け取る功労者=市役所
斉藤市長(右)から表彰状を受け取る功労者=市役所

 ■功績者ら69人8団体表彰

 第53回熱海市社会福祉大会(市、市社会福祉協議会主催)が7日、市役所で開かれた。民生委員・児童委員をはじめ、市内の福祉関係者ら約120人が参加して功績者ら69人・8団体を表彰し、「互いに支えあうまちづくりの実現に取り組んでいく」とする大会宣言を採択した。

 あいさつで大会会長の斉藤栄市長は「すべての市民が安全で充実した生活を送れるよう地域福祉を推進し『住まうまち熱海』を実現する」、社協の桜井優会長は「本市の高齢化率は46%に達し、近い将来に2人に1人が高齢者となる。市民の健康寿命を伸ばし、健康で明るい生活を長く続けられるよう努力していく」と決意を述べた。

 この後、社会福祉向上に功績のあった個人と団体、模範となる自立更生者らに斉藤市長、桜井会長が表彰状、感謝状を手渡し、労苦をたたえた。

 大会冒頭に行われた記念講演では、東京の公益財団法人さわやか福祉財団の理事長・清水肇子さんが「みんなで創ろう助け合い社会~地域包括ケアシステムの構築~」の演題で講演した。

 表彰者は後日掲載。

 【写説】斉藤市長(右)から表彰状を受け取る功労者=市役所

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