草木染製作通じ交流 特支学級児童と熱海高生

熱海版 2017年11月07日

協力して作業に取り組む児童と生徒=多賀小
協力して作業に取り組む児童と生徒=多賀小

 熱海市立多賀小の特別支援学級児童9人は6日、同校で県立熱海高の福祉類型3年の生徒5人と草木染のハンカチやバッグの製作を通じ、交流した。

 同小の人との関わりを学ぶことと、生産・販売を知る総合学習の一環。2年目の今年はビワやマリーゴールドを使った染色、布の加工などに取り組んできた。

 今回は同小PTAバザーで販売するための値札付け・包装を行った。児童は生徒から「中心を考えると畳みやすいよ」「値札は見えやすいように付けた方がいい」などとアドバイスを受けながら作業に取り組んだ。

 6年生の小川瑠唯君は「ミシンも使って作るのが楽しかった。バザーで完売を目指したい」と話した。

 PTAバザーは18日午後0時半開始予定。

 【写説】協力して作業に取り組む児童と生徒=多賀小

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