きょう「立冬」 ユリカモメ、姿増す―熱海

熱海版 2017年11月07日

熱海港に集まりはじめたユリカモメ=渚町
熱海港に集まりはじめたユリカモメ=渚町

 7日は二十四節気の一つ「立冬」で、冬が始まる日とされている。熱海市内を流れる河川の河口部などには、カムチャツカ半島などから日本を訪れ、冬を越すユリカモメの姿が増え始めた。

 熱海港では、遊覧船や定期船に乗客が乗り込むたびに群れが集まり、餌をねだる姿が見られる。赤い足とくちばし、ほかのカモメより一回り小さい体形(体長40センチ)が特徴。

 伊豆野鳥愛好会の渡辺高助事務局長によると、伊豆半島では10月中旬ごろから来年2月いっぱいぐらい滞在し、北の繁殖地に異動する。南部地域より伊東、熱海、沼津など北部地域に多いという。

 【写説】熱海港に集まりはじめたユリカモメ=渚町

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