季節の素材生かす作品 熱海市民文化祭、きょうまで華道展

熱海版 2017年11月04日

季節の花、実などを生かした作品が並ぶ会場=昭和町の起雲閣
季節の花、実などを生かした作品が並ぶ会場=昭和町の起雲閣

 熱海市民文化祭の華道展(華道連盟主管)が3日、昭和町の起雲閣音楽サロンで始まった。市内6教室の指導者や生徒13人が季節の材料を生かした作品を紹介した。

 会場にはキク、ピラカンサス、アケビ、カキなど秋を代表する花や実、果実などが並んだ。花器、流木を組み合わせた作品もあった。

 今年は、正月に使われることの多いセンリョウの色づきが早く、鮮やかな赤い実を生かした作品が季節を先取りした。実を鈴なりに付けたカキの枝など、生花店にない材料を、独自に調達する出品者もいた。

 初日は正午開場の予定だったが、出品者の創作が早く、10時ごろには準備が整ったという。同展は4日まで、午前9時~午後4時。

 【写説】季節の花、実などを生かした作品が並ぶ会場=熱海市昭和町の起雲閣

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