展示や音楽、70の催し 南あたみ文化祭に500人

熱海版 2017年11月04日

手芸体験コーナーで手縫いの小物作りを楽しむ来場者=下多賀の南熱海マリンホール
手芸体験コーナーで手縫いの小物作りを楽しむ来場者=下多賀の南熱海マリンホール

 「第5回海と公園の南あたみ文化祭」が3日、下多賀の南熱海マリンホールで開かれた。「みて・ふれて・感じる・私たちのあたみ」をテーマに多彩な体験型イベントを繰り広げ、500人を超す市民らでにぎわった。

 小山臨海公園の指定管理者であるNPO法人アタミスタ、網代おやじの会、あたみ子育てコミュニティ・ウォーミーでつくる実行委員会が毎年開催している。館内と隣接する芝生広場には市内の教育機関、事業所、個人約50団体が各種のワークショップ、作品や製品の展示・販売、音楽やダンス、体操のステージ発表など、70の催しを用意した。

 ヨガやストレッチ、和太鼓、手芸、クッキーや発酵料理作り、ホテルや病院の仕事、ラジオDJなど、体験コーナーは子どもや女性グループに大人気となった。和太鼓体験では子どもらが元気いっぱいに太鼓を打ち鳴らし、手芸体験コーナーではお年寄りがちりめん細工などを楽しんだ。ステージではエアロダンス、ヒップホップなどが披露され、イベントを盛り上げた。

 安藤真知子実行委員長は「体験を通して何か一つでも興味を持ち、これからの生活や趣味などに役立ててもらえたらうれしい」と話した。

 【写説】手芸体験コーナーで手縫いの小物作りを楽しむ来場者=熱海市下多賀の南熱海マリンホール

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