170人、11競技で交流 市障害者スポーツ大会―熱海

熱海版 2017年10月08日

元気いっぱいにパン食い競走を楽しむ参加者=熱海市下多賀の南熱海マリンホール
元気いっぱいにパン食い競走を楽しむ参加者=熱海市下多賀の南熱海マリンホール

 熱海市主催の第55回障害者スポーツ大会(熱海新聞など後援)が7日、下多賀の南熱海マリンホールで開かれた。市内の障害者団体の会員・利用者と家族、市立3中学校の生徒ボランティアなど総勢約170人がスポーツを通して交流を深めた。

 ■中学生がボランティア

 障害者の親睦、障害者福祉への理解を深める場として毎年開いている。身体障害者福祉会、陽光の園、熱海ふれあい作業所、めぐみ会の会員と利用者、家族が5チームに分かれ、徒競走やパン食い競走、玉入れ、輪投げ、車いすリレーなど11競技を繰り広げた。

 参加者は家族や仲間の声援を浴びて各種目で猛ハッスル。風船割り競走では風船を尻で割った弾みで勢いを付けてゴールしたり、パン食い競走では意気込みが強すぎてなかなかパンに食いつくことができなかったりと、競技はハプニングの連続で、終始和やかに進んだ。

 ボランティアの中学生は会場のアナウンスや競技係として活躍し、障害者と触れ合った。

 【写説】元気いっぱいにパン食い競走を楽しむ参加者=熱海市下多賀の南熱海マリンホール

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