ごみ分別ゲームなど体験 熱海でアース・キッズチャレンジ

熱海版 2017年10月07日

用意されたさまざまなごみを分別する児童たち=多賀小
用意されたさまざまなごみを分別する児童たち=多賀小

 子どもたちをリーダーに家庭で地球温暖化防止を進めてもらおうと、県地球温暖化防止活動推進センターと熱海市協働環境課は6日、市立多賀、泉小で5年生を対象に「アース・キッズチャレンジのキックオフ(開始)イベント」を開いた。

 多賀体育館では、3クラス58人が参加した。児童は事前に家庭の電気、ガス、水道などのメーターをチェックした。イベント後に始める節約生活で、その効果を確認する。

 同センターの山本修司さんが、北極や南極、ヒマラヤで雪が解け、南太平洋の国、ツバルでは満潮時にグラウンドが海水に覆われるなど、異常な状況を説明し、地球温暖化を防ぐために「CO2を減らす努力をしよう」と呼び掛けた。

 三つのグループに分かれ「自転車発電」「ごみ分別ゲーム」「エコ生活大作戦」の各コーナーを体験した。「ごみ分別」では、児童がさまざま種類の廃品を、燃えるごみ、金属、瓶などに分け、リサイクルできるごみを確認した。落合一至君は「家電ごみは粗大ごみだと思っていたが、金属が取れることを知った」と話した。

 16日に市立第一小でも開かれる。

 【写説】用意されたさまざまなごみを分別する児童たち=多賀小

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