8~10月に視察、講演 第7期男女共同参画推進会議

熱海版 2017年10月06日

森本副市長から委嘱状を受け取る委員(右)=市役所
森本副市長から委嘱状を受け取る委員(右)=市役所

 ■委員に男女10人委嘱 熱海市

 熱海市は5日、本年度スタートする第7期市男女共同参画推進会議の委嘱状交付式と第1回会議を市役所で開いた。市内各界から選ばれた男女各5人を委員として委嘱。互選で会長に市女性連絡会の滝野慶子さん、副会長に市民生委員児童委員協議会の谷口成伸さんを選任した。委員の任期は2年間。

 交付式では森本要副市長が新委員10人に委嘱状を手渡した。あいさつで森本副市長は「男女が社会の対等な構成員としてあらゆる活動に参画し、各種の利益の享受と責任を担う」とする男女共同参画基本法の理念を説明し、「本市も制度、実態ともに道半ばである。委員の協力を得て理念の実現に努めていく」と述べ、委員に意見や提言を求めた。

 続く第1回会議では、年2回会議を開き、来年8~10月に先進地視察か講演を行うことを決めた。意見交換では防災を中心に地域の現状、課題を話し合い、「自主防災会活動にもっと女性が役員などとして積極的に関わっていくべき」という意見が上がった。

 次回会議は来年2~3月ごろ開く予定。

 正副会長を除く委員は次の通り。

 中井紀子(市PTA協議会)杉崎充枝(熱海地区人権擁護委員協議会)石井裕隆(熱海商工会議所)北田恭士(ホテルニューアカオ)井戸真弓(市観光協会)中嶋輝昭(市立幼稚園PTA連絡協議会)佐野茂樹(青木建設)堀井好美(市福祉事務所)

 【写説】森本副市長から委嘱状を受け取る委員(右)=市役所

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