AED使用法など指導 事業所従業員に講習―熱海市消防本部

熱海版 2017年10月06日

2人一組で救命活動に取り組む参加者=市役所
2人一組で救命活動に取り組む参加者=市役所

 熱海市消防本部は4日、市防火協会の会員事業所従業員を対象とした普通救命講習を市役所で開いた。約30人が参加し、救急救命法の指導を受けた。

 市消防署救急隊員が講師を務めた。胸骨圧迫のやり方と自動体外式除細動器(AED)の使い方を説明し、人形を使い実技を指導した。

 参加者は2人一組になり、路上に倒れている人を発見、目の前の人が突然倒れた−などの想定で、救命活動に取り組んだ。胸骨圧迫を続けながら、AEDがスムーズに使用できるよう、声を掛け合い協力して取り組んだ。

 隊員は「救命活動はチーム活動。周囲の人と協力することで、一つの命を救うことができる。万が一のときは、誰かに協力を求めてほしい」と話した。

 【写説】2人一組で救命活動に取り組む参加者=市役所

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