地元住民迎え接客実習 高校生ホテルへ熱海高3年生 

熱海版 2017年10月04日

“客”に館内施設について説明する生徒=味と湯の宿ニューとみよし
“客”に館内施設について説明する生徒=味と湯の宿ニューとみよし

 ■客室案内でパニックも

 県立熱海高のビジネス観光類型3年生22人は3日、11月7日に1泊2日限定で開業する「高校生ホテル」に向け、会場の味と湯の宿ニューとみよしでリハーサルを行った。地元住民らを宿泊客に想定して接客し、本番さながらの実習に取り組んだ。

 生徒は客室準備、レストラン、フロントなど、各係に分かれて客を迎える準備から実習をスタートした。

 フロント係は客を出迎え、館内施設について説明した。客の質問に答えられず、口ごもってしまう場面もあった。フロント係の杉下愛結さん(宇佐美中出)は「実際に客室に案内するときパニックになってしまった。練習が少なすぎたと実感した」と話した。

 宿泊客は先月末まで募集し26組約70人から応募があった。視覚障害者グループ7人から応募があり、福祉類型3年5人の協力で、7人を一般客とは別に受け入れる。同日は福祉類型の5人が館内の施設などについて見学した。

 【写説】“客”に館内施設について説明する生徒=味と湯の宿ニューとみよし

各地の最新の写真
伊東
荒木田さん県連名表彰 伊東署地域安全推進員、防犯活動に尽力
下田
問題点見つけ対策を 災害時の初動確認―下田で賀茂指揮官会議 
中伊豆
「気軽に利用できる」 修善寺駅で衆院選期日前投票開始―伊豆
熱海
体育授業で詩舞練習 熱海高2年女子の37人

最新写真特集

伊豆のひろば投稿
伊豆パワースポットめぐり
伊豆新聞とイズハピが贈る伊豆の観光情報紙 伊豆のとっておきの春時間を満載(PDF)