熱海市内4地区で体育祭

熱海版 2017年10月02日

息を合わせて大縄跳びに挑戦する参加者=多賀中
息を合わせて大縄跳びに挑戦する参加者=多賀中
玉入れで子どもチームに負けないよう一生懸命競技に挑む高齢者たち=網代小
玉入れで子どもチームに負けないよう一生懸命競技に挑む高齢者たち=網代小
メディシンボールで息を合わせてボールを運ぶ参加者たち=長浜海浜公園
メディシンボールで息を合わせてボールを運ぶ参加者たち=長浜海浜公園
親子3代リレーで孫から祖母へとバトンを渡す家族チーム=桜町の西部コミュニティー広場
親子3代リレーで孫から祖母へとバトンを渡す家族チーム=桜町の西部コミュニティー広場

 熱海市内4地区で1日、地区体育祭が開かれた。さわやかな秋晴れの下、幼児からお年寄りまで各地区住民が参加し、徒競走やリレー、趣向を凝らした団体競技を繰り広げ、交流を深めた。

 ■息を合わせ大縄跳び―中野

 中野町内会(高杉京一会長)の第43回体育祭は多賀中で開かれ、約900人がリレーや玉入れなど16競技で汗を流した。

 13チームに分かれて町内一の座を競った。リレーや綱引きなどの得点競技では応援も白熱し、競技を一層盛り上げた。

 大縄跳び「みんなでジャンプ」には各チームの代表12人が挑み、息を合わせてジャンプした。10回未満で失敗するチームが多い中、50回以上跳ぶチームもあり、大きな声援が送られた。

 ■玉入れなど15競技で競う―網代

 第56回網代地区市民体育祭(加藤正春大会会長)は網代小グラウンドで開かれた。8町内から約450人が参加し、15競技を行った。

 玉入れでは、小学生以下の「子どもチーム」と70歳以上の「高齢者チーム」が対決した。全ての玉を籠に入れたチームが勝ちとなるため、参加者はスピードを重視して次々に玉を投げた。結果は子どもの2勝で幕を閉じたが高齢者からは「子どもと一緒に走るのは難しいけど、玉入れは一緒にできるから楽しい」という声が聞かれた。

 ■抜きつ抜かれつ接戦―上多賀

 上多賀町内会(山田光孝会長)は長浜海浜公園で第42回体育祭を開いた。約800人が参加し、5チームに分かれて19競技を楽しんだ。

 メディシンボールでは各チームが息を合わせてボールを運び、抜きつ抜かれつの接戦を繰り広げた。ゴールテープの用意を忘れ、アンカーがゴール場所が分からず右往左往するトラブルもあったが、その様子が参加者、観客の笑いを誘った。

 ■幼児から80代900人参加―西部地区

 第55回西部地区体育祭(同地区町内会連合会主催)は桜町の西部コミュニティー広場で開かれ、幼児から80代まで約900人が参加して心地良い汗を流した。

 16町内会の対抗戦で玉入れ、男女むかで競走、綱引き、アベック競走など18競技を行った。注目の得点競技は町内会の対抗意識をむき出してデッドヒートを展開。むかで競走では息を合わせて快走するチームがあれば、気ばかりが焦って転倒する町内会もあった。

 孫、長男、長女と親子3代リレーに出場した小嵐町の池田直文さん(61)は「家族の絆が深まって楽しかった」と笑顔を見せた。

 【写説】息を合わせて大縄跳びに挑戦する参加者=多賀中

 【写説】玉入れで子どもチームに負けないよう一生懸命競技に挑む高齢者たち=網代小

 【写説】メディシンボールで息を合わせてボールを運ぶ参加者たち=長浜海浜公園

 【写説】親子3代リレーで孫から祖母へとバトンを渡す家族チーム=桜町の西部コミュニティー広場

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