熱海でアクアスロン大会 力泳、力走 限界に挑む

熱海版 2017年10月02日

過酷なロングの部でスイムを終えてランへと駆けだす選手=熱海サンビーチ
過酷なロングの部でスイムを終えてランへと駆けだす選手=熱海サンビーチ

 ■首都圏など160人参加 4部門でタイム競う

 第1回熱海サンビーチ・アクアスロン大会(日本スポーツコミュニケーション協会主催)が1日、熱海市の熱海サンビーチで開かれた。首都圏を中心に北海道から岡山県まで10~70代の愛好者男女約160人が出場し、泳力と脚力の限界に挑んだ。

 スイム(水泳)とラン(マラソン)を組み合わせた耐久競技。東京を拠点に南伊豆町などで開催実績のある同協会が、スポーツ振興と観光活性化の一助に企画した。サンビーチでの開催は初めて。

 海上の浮きと海岸の遊歩道を周回するコースで行われた競技は、スイムとランが750メートルと4キロの「ショート」、1500メートルと10キロの「ロング」、2人一組の「リレー」、水泳だけの「スイム」の4部門で着順、タイムを競った。

 秋晴れが広がり、波、風ともに穏やかでコンディション良好。選手はスタートの合図で一斉に海に飛び込み、鍛え抜いた肉体と精神力でゴールを目指した。砂浜に設けられたスイムとランの中継地点や遊歩道沿いでは、市民や観光客が選手に声援を送った。

 ショートの部を制した埼玉県狭山市の大学1年西原翼さん(18)は水泳部に所属するスイマー。アクアスロン初挑戦での栄冠に「ランがつらかったけど、思い描いた通りのレースができた。景色も良くて思い出に残る大会になった」と喜んだ。

 【写説】過酷なロングの部でスイムを終えてランへと駆けだす選手=熱海サンビーチ

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