仏料理でテーブルマナー学ぶ 子ども会指導者連―熱海

熱海版 2017年10月01日

石河さんにナイフとフォークの扱い方を聞きながら料理を味わう子どもたち=銀座町のボンボヤージ
石河さんにナイフとフォークの扱い方を聞きながら料理を味わう子どもたち=銀座町のボンボヤージ

 ■講座に児童19人

 熱海市子ども会育成指導者連絡会は30日、銀座町のレストラン「ボンボヤージ」でテーブルマナー講座を開いた。小学3~6年生19人がフレンチのランチコースを味わいながら、基本的なマナーを学んだ。

 同店のオーナーシェフ石河篤則さんが講師となり、ナイフとフォークの使い方、サービスを受ける際の注意点などを説明した。子どもたちは教わったことを実践しながら、「小エビのクロケット」「スズキのソテー」「牛サーロインステーキ」といった料理に舌鼓を打った。

 魚や肉料理はナイフとフォークで一口サイズに切ってから口に運んだ。安藤優菜さん(多賀3年)は「やったことがないから難しい」と話し、ナイフとフォークを慎重に操った。野中大翔君(同5年)は「マナーを覚えるのは難しいけれど、話をよく聞いて理解したい」と語った。石河さんからは、豪華客船「飛鳥」で総料理長を務めていた際のエピソードも聞いた。

 インリーダー講習会の一環で、テーブルマナー講座は初企画。県子ども会連合会の補助を受けて実施した。28日にも開く。須田哲義会長は「マナーを身に付けて、国際人として成長していってほしい」と期待した。

 【写説】石河さんにナイフとフォークの扱い方を聞きながら料理を味わう子どもたち=銀座町のボンボヤージ

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