熱海港整備「第4工区 早期完成を」 市、自主防連が県に要望

熱海版 2017年09月08日

要望事項を県の担当者に説明する熱海市の一行(左側)=県庁
要望事項を県の担当者に説明する熱海市の一行(左側)=県庁

 熱海市と同市自主防災会連合会はこのほど、熱海港湾で県が進める海岸環境整備事業渚第4工区について、津波対策を含む早期完成を県に要望した。

 斉藤栄市長、中田剛充会長、藤曲敬宏県議、竹部隆市議会副議長ら7人が県庁に鈴木克英交通基盤部長らを訪ね、市は熱海港関係事業、同連合会は津波対策推進の要望書をそれぞれ提出した。

 第4工区について斉藤市長は「観光、防災の両立が大切。防潮堤を含め早期に完成させてほしい」と訴えた。中田会長は津波対策における第4工区の重要性を指摘。藤曲県議は津波対策の予算確保を求めた。

 鈴木部長は「東の玄関口・熱海の発展は大切で、予算も付いてきた。津波対策では地域の合意形成を図り、第4工区を早めに進めたい」などと応じた。

 【写説】要望事項を県の担当者に説明する熱海市の一行(左側)=県庁

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