人形使い胸部圧迫実習 救急の日イベント―熱海

熱海版 2017年09月07日

救急隊員のアドバイスを聞きながら胸部圧迫をする参加者=東海岸町の国際医療福祉大熱海病院
救急隊員のアドバイスを聞きながら胸部圧迫をする参加者=東海岸町の国際医療福祉大熱海病院

 ■市民50人が知識深める

 熱海市などが主催する「救急の日イベント」が6日、東海岸町の国際医療福祉大熱海病院で開かれ、市民50人が参加した。狭心症や心筋梗塞症などの知識を深め、救急救命の講習を受けた。

 市医師会、市消防本部、同病院、熱海所記念病院、南あたみ第一病院が主催するイベントで、各病院が持ち回りで開いている。

 救急救命講習では、救急隊員が人形を使った実習を行った。胸部圧迫は、5センチの深さで押す、速さは一秒間に2回のペース―など、要点を説明した。実際に人形の胸を押した参加者から「5センチも押して大丈夫か」「思った以上に力がいる」などの感想が聞かれた。

 「心臓病とうまくつきあっていくには」と題した講演で、国際医療福祉大熱海病院循環器内科、重政朝彦教授は「心臓に栄養を送る冠動脈の健康を保つため、たばこをやめる、塩分は一日6グラム未満にする、肥満指数(BMI)を25未満にする」などのアドバイスをした。

 【写説】救急隊員のアドバイスを聞きながら胸部圧迫をする参加者=東海岸町の国際医療福祉大熱海病院

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