10月上旬並み気温続く 熱海梅園、モミジちらほら

熱海版 2017年09月07日

一部が色づき始めたモミジ=熱海梅園の韓国庭園付近
一部が色づき始めたモミジ=熱海梅園の韓国庭園付近

 今月に入り熱海市内では、最低気温が18度を割る日があり、10月上旬並みの日が続いた。市内の野山では葉の色を変え始めた広葉樹が目立つなど、本格的な秋の兆しがうかがえる。

 時折小雨が降った6日は、最低気温が6日ぶりに20度を超え、日中、梅園町の熱海梅園では、アブラゼミ、ミンミンゼミなどの合唱が園内を包んだ。

 同園は「日本一遅い紅葉」がキャッチフレーズで、12月に入っても紅葉が楽しめる名所として知られる。

 モミジの種類で、色づく時期に差があるとみられるが、黄色い葉やオレンジ色の葉が目立つモミジがちらほら。ほか桜やイチョウも、葉の色が変わり始めている。

 標高約400メートルの熱函道路、笹尻交差点付近では、桜並木の葉が黄色く色づいているほか、落葉が始まっている木も多い。

 【写説】一部が色づき始めたモミジ=熱海梅園の韓国庭園付近

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