敬老会、地域ごとに始まる 清寿友の会はカラオケ―熱海

熱海版 2017年09月06日

デュエット曲で盛り上がる参加者=清水町のカラオケ店「唄っ茶いましょう」
デュエット曲で盛り上がる参加者=清水町のカラオケ店「唄っ茶いましょう」

 ■参加者は1.5倍

 町内会や老人クラブが主催し、地域ごとの開催となった熱海市の敬老会が5日、清水町の清寿友の会(大道治江会長)を皮切りにスタートした。25人が同町のカラオケ店「唄っ茶いましょう」に集まり、演歌や懐メロなどを歌いながら、交流を深めた。

 同会は地元カラオケ店のフロアを貸し切り、敬老会を開いた。参加者の入れる曲が途切れることなく、にぎやかな宴会が続いた。大道会長は「歌ったり、しゃべったり、友の会でささやかなお祝いができた」と話した。

 以前は大型宿泊施設の宴会場を借りて実施してきた。会場の確保が難しいほか、高齢者の移動などの負担も大きく、地域の敬老会を市が支援する方式に変えた。

 70歳以上の高齢者が10人以上参加する敬老会に1人当たり2千円の奨励金を交付する。または経費の2分の1を上限に申し込みを受けた。

 37団体、1458人が参加し、奨励金は全体で約240万円(予算は300万円)となった。これまで、全体方式では千人弱が参加していたが、地域別の実施で参加者は約1・5倍に増えた。

 敬老会は地域の公民館や旅館などを会場に、落語会、有志による演芸などが繰り広げられる。11月末までに各団体が実施する。

 【写説】デュエット曲で盛り上がる参加者=清水町のカラオケ店「唄っ茶いましょう」

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