夏季イベント人出 山車コン、花火伸び2.4%増の38万9千人

熱海版 2017年09月05日

 熱海市観光協会は4日までに、市内の夏季イベントの人出をまとめた。7、8月は前年比2・4%増の38万8869人で、熱海こがし祭り山車コンクール、熱海海上花火大会といったイベントの人出はおおむね伸び、同協会は「全体的な景況感は好調を維持しているのではないか」とみている。

 花火大会のうち8月5日は土曜日だったこともあり、3万6千人(前年比24・1%増)を数え、同時開催の「ゆかたで遊ぼ!」も3300人で前年比3割増だった。同コンクールは7月の3連休と重なり2日間の人出は計7万9千人、前年に比べ19・6%増加した。

 泉、伊豆山、多賀、網代各地区のイベントは前年並み、または前年以上の人出で、多賀・ながはまビールフェスタは初日が2万4千人、2日目が1万2千人でいずれも前年比20・0%増だった。

 あたみビールまつりは4日間のうち前半の2日間が降雨に見舞われ、前年比45・8%減の計6500人にとどまった。

 同協会の市川幹夫専務は「全体的にみて震災以降の右肩上がりのトレンド(傾向)は継続しているのではないか」と分析し「数字に一喜一憂することなく、より誘客を図るために引き続き努力していきたい」と話した。

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