2種目で熱海勢活躍 県障害者スポーツ・フライングディスク

熱海版 2017年09月04日

 ■5人でメダル6個

 熱海市身体障害者福祉会(岩瀬輝美会長)の会員5人がこのほど、静岡市で開かれた第18回県障害者スポーツ大会「わかふじスポーツ大会」のフライングディスク競技に初出場し、金、銀、銅メダル各2個を獲得した。岩崎会長は「5人で6個のメダルが取れた。近隣からの出場者との交流も楽しめた」と“成果”を喜んだ。

 同競技は子どもから大人まで約670人が参加し、6、7人ほどの組ごとに「ディスタンス(遠投)」や「アキュラシー(標的投げ)」で競った。

 同福祉会の会員はこれまで、陸上競技に出場していた。年々、陸上に取り組むメンバーが減ったことから、本年度競技を変更して挑んだ。

 アキュラシーで矢沢孝江さん(83、上多賀)と戸田初美さん(77、同)が金メダル、岩瀬会長(64、中央町)と藤田律子さん(74、伊豆山)が銅メダルを獲得。窪田ちよ子さん(84、相の原町)はディスタンス、アキュラシーの2種目で銀メダルに輝いた。

 練習は屋内で行っているが、同大会の競技は屋外での実施で、岩瀬会長は「風にかなり影響されたが、選手たちはそれぞれの障害を克服し、残存機能を十分に発揮できた」と振り返った。

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