夜空に“最後の大輪” 夏季海上花火、3万2000人魅了―熱海湾

熱海版 2017年08月26日

見物客を魅了する夏季最終の海上花火大会=熱海湾
見物客を魅了する夏季最終の海上花火大会=熱海湾

 熱海市の熱海湾で24日夜、夏季フィナーレとなる「熱海海上花火大会」(熱海温泉ホテル旅館協同組合主催)が開かれた。約5千発が夜空を鮮やかに彩り、3万2千人(主催者発表)を魅了した。

 スターマインや尺玉などが打ち上げられ、夜空に次々と“大輪”が咲いた。特大の二尺玉に続いて、締めくくりに名物の大空中ナイアガラが夜空を埋め尽くした。大音響と光が見物客を圧倒し、あちこちから拍手や歓声が湧いた。

 都内から昭和レトロ巡りで友人と共に熱海を訪れ、見物したという石原もも子さん(24)は「熱海の花火は初めて。大きな花火が多くて感動した」と声を弾ませた。

 今大会で同組合は、PR動画制作のためにドローン(無人航空機)による空撮を行った。飛び回るドローンに注目する見物客もいた。

 秋季の大会は9月18日、10月9日、11月12日に開く。時間は午後8時20分~45分。

 問い合わせは同組合〈電0557(81)5141〉へ。

 【写説】見物客を魅了する夏季最終の海上花火大会=熱海湾

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