栄養と食生活の大切さ 熱海所記念病院、院内で啓もう活動

熱海版 2017年08月05日

外来利用者に啓発物を配り栄養のある楽しい食生活を呼び掛ける栄養士=昭和町の熱海所記念病院
外来利用者に啓発物を配り栄養のある楽しい食生活を呼び掛ける栄養士=昭和町の熱海所記念病院

 日本栄養士会が今年から「栄養の日」と定めた4日、熱海市昭和町の熱海所記念病院(金井洋院長)は院内で栄養の啓もう活動を繰り広げ、患者らに栄養と楽しい食生活の大切さをアピールした。

 適切な食生活を実現する国民運動として定めた8月4日の栄養の日、同1~7日の栄養週間に呼応した事業。栄養士6人とインターンシップの学生2人が外来・入院の患者と家族を対象に行った。

 活動では啓発冊子と栄養価の高いキウイ2個、野菜ジュース200セットをプレゼント。栄養バランスに優れた楽しい食生活を呼び掛け、希望舎の栄養相談に応じた。外来で訪れた市内の主婦石若ゆり子さん(75)は「野菜中心の食生活だが、脂っこいものも好き。もっと健康を意識した食事に改めたい」と話した。

 同病院の渡辺美子栄養科長は「栄養バランスに優れた食生活で病気予防、重症化予防を啓もうしたい」と話した。

 【写説】外来利用者に啓発物を配り栄養のある楽しい食生活を呼び掛ける栄養士=昭和町の熱海所記念病院

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