「終活」の書類作成学ぶ 熱海市老連女性部会がセミナー

熱海版 2017年07月14日

静岡中央銀行、竹内マネジャーの話を聞く参加者=市総合福祉センター
静岡中央銀行、竹内マネジャーの話を聞く参加者=市総合福祉センター

 熱海市老人クラブ連合会(森朝子会長)女性部会は13日、市総合福祉センターで終活セミナーを開いた。静岡中央銀行コンプライアンス統括部(沼津市)から竹内あけみマネジャーらを講師に招き、遺言書やエンディングノートの書き方を聞いた。竹内講師は、5千万円以下の相続が、全国の裁判で7割を超える状況を説明し「相続争いを避けるには公証人役場で口述して作る公正証遺言が望ましい」と述べた。同ノートの書き方では「認知症になったときの治療の対応や、過去に患った大病や持病などを書いておくことが大切」と強調した。

 森会長は「熱海は高齢者が多く、終活は理事会などでも要望が高かったセミナー。高齢者を狙う詐欺にひっかからないためにも、きちっとした書類の作成の方法を知っておくべき。次回は、遺影に使える写真を撮るため、化粧法のセミナーを予定している」と話した。

 【写説】静岡中央銀行、竹内マネジャーの話を聞く参加者=市総合福祉センター

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