熱海温泉浴場組合が解散 加盟施設20超→4

熱海版 2017年07月11日

 ■「残念だが仕方ない」

 熱海市内の公衆・共同浴場の経営者らでつくる「熱海温泉浴場組合」がこのほど、長年にわたる活動に幕を閉じた。加盟施設の減少から、解散を決めた。

 1948年の公衆浴場法施行に伴い設立され、公衆・共同浴場の活性化のための振興事業、生活衛生に関わる浴場施設の自主点検、衛生管理の徹底などに取り組んできた。

 加盟施設は市内各地に20軒以上あったが、年々減少し本年度までに4軒となっていた。一方で組合長を務めていた松尾光貴さん(福島屋旅館)が昨年、急逝して以降、後任が未定だった。このほど上宿町の日航亭で組合員が今後の在り方を検討し、解散で合意した。関係者は「残念だが仕方がない」と話した。

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