御神船「両宮丸」組み立て 網代・阿治古神社例大祭―熱海

熱海版 2017年07月11日

両宮丸を組み立てる祭典実行委員=網代の片町南町公民館
両宮丸を組み立てる祭典実行委員=網代の片町南町公民館

 ■30人、息合わせ作業

 熱海市網代の阿治古神社例大祭(22~24日)に向け、片町南町祭典実行委員会(岡田映実行委員長)は9日、同町公民館横で御神船「両宮丸」を組み立てた。委員30人が参加し、夏本番を思わせる日差しの中、作業に汗を流した。

 普段は分解し倉庫に収納している両宮丸に、船首、船尾などを形作る部品や彫刻などを順に付けた。長さ約12メートル(完成後約2トン)の大きさから、木製の車輪が付いた船底部分の移動にも多くの人手を要した。ベテラン、若手が息を合わせ、力の入った作業を続けた。

 22日の朝、流れびょうたん模様の幕などを飾り付け、本祭りの23日午前9時半ごろ、同神社に向けて出発する。同50分からの神事の後、地区内を練り御下りする。夕方から御上りに移る。直線の疾走のほか、曲がり角で船を浮かせながら向きを変えるなど、迫力ある巡行が呼び物となっている。

 【写説】両宮丸を組み立てる祭典実行委員=網代の片町南町公民館

各地の最新の写真
伊東
「メガソーラーがジオ再認定、妨げないか」 観光委で中田県議
下田
花の会稲取支部に県感謝状 道路利用者会議、環境美化に貢献
中伊豆
華麗な演舞で魅了 16周年で特別ショー―伊豆・百笑の湯
熱海
書、絵画、写真など14点 環境芸術祭に作家8人―熱海・起雲閣 

最新写真特集

伊豆のひろば投稿
伊豆パワースポットめぐり
伊豆新聞とイズハピが贈る伊豆の観光情報紙 伊豆のとっておきの春時間を満載(PDF)