創立60周年記念し式典 東海医療学園専門学校―熱海

熱海版 2017年07月10日

記念式典で健康を支える人づくりへの一層のまい進を誓う杉山理事長=沼津市のプラサ・ヴェルデ
記念式典で健康を支える人づくりへの一層のまい進を誓う杉山理事長=沼津市のプラサ・ヴェルデ

 ■「今後も健康支える人育成」 

 あん摩マッサージ師などを養成する東海医療学園専門学校(熱海市桃山町)の創立60周年記念式典と祝賀会が9日、沼津市大手町のプラサ・ヴェルデで開かれた。教職員と近隣の専門学校関係者、在校生とOBら総勢約100人が出席して節目を祝い、健康を支える人づくりへの一層のまい進を誓った。

 式典には森本要副市長、川口健市議会議長、藤曲敬宏県議らが来賓として出席した。あいさつで学校長を兼務する杉山誠一理事長は「県内外、海外で活躍する卒業生3千余人は本校の誇り。超高齢化社会を控え、多くの人の健康を支える人材を今後も育成し、輝かしい歴史を刻んでいく」と決意を新たにした。

 この後、在校生とOBで組織する校友会の役員経験者に理事長感謝状を贈り、永年勤続職員の表彰も行った。

 式典に先立って開かれた記念講演会では、朝霧高原診療所の山本竜隆院長が「統合医療と自然欠乏症候群」の演題で講演した。

 同校は熱海、伊東両市の温泉旅館組合関係者らが1957年に現在地に開校した「豆相マッサージ学校」が前身。90年に「豆相鍼灸(しんきゅう)マッサージ学校」に改称し、96年に今の校名となった。現在は鍼灸マッサージ科(3年)に124人が在籍し、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の国家資格取得を目指して学んでいる。学内にはさらに、生徒を対象としたアスレティックトレーナー養成コースを併設。一般向け治療院も開設している。

 【写説】記念式典で健康を支える人づくりへの一層のまい進を誓う杉山理事長=沼津市のプラサ・ヴェルデ

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