「工夫した表現見て」 きょうまで書道連盟小品展―熱海起雲閣

熱海版 2017年07月09日

会員の力作が並ぶ熱海書道連盟小品展=起雲閣
会員の力作が並ぶ熱海書道連盟小品展=起雲閣

 熱海書道連盟(加藤秋濤会長)の第35回小品展が8日、熱海市昭和町の起雲閣ギャラリーで始まった。会員45人が日頃の稽古の成果を発揮した作品を出展し、来場者の目を引き付けている。9日まで。

 20~90代の幅広い年齢層の会員が、漢詩や和歌、俳句、自作詩、好きな漢字など、それぞれ自由に題材を選び、筆をふるった。書体も自由で、文字の配置にも工夫を凝らした力作が並んだ。

 加藤会長は「会員が小品でも力強い作品ができるようになった。構成の仕方など、工夫した表現を見てほしい」と話した。

 9日は午前9時~午後4時。入場無料。

 【写説】会員の力作が並ぶ熱海書道連盟小品展=起雲閣

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