16年の自殺者、熱海保健所管内は23人 厚労省まとめ

熱海版 2017年07月08日

 ■前年より13人減

 厚生労働省のまとめによると、2016年の熱海保健所管内の自殺者数は23人で、前年の36人に比べ13人、36%減少した。全県は649人で、75人、10・4%減った。

 市別では熱海が6人で20人から14人減少した。伊東は16人から17人に微増。熱海を年齢別にみると、40歳以上が5人で、40未満の若年層が1人(前年比1人減)。40歳代が3人で最も多かった。

 伊東は40歳未満が6人(同2人増)で、40歳以上が11人。30歳代が4人で最も多く、50歳代、60歳代がそれぞれ3人だった。

 同保健所では、今後減少の検証を行うとしている。例年、自殺対策強化月間の3月に啓発キャンペーンを行うほか、悩みを抱える人を支えるため、ゲートキーパーの研修などを行う。

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