透明度、油膜問題なし 県、熱海市内3海水浴場で水質調査

熱海版 2017年05月20日

採取した海水を容器に移す県東部健康福祉センターの職員=東海岸町の熱海サンビーチ
採取した海水を容器に移す県東部健康福祉センターの職員=東海岸町の熱海サンビーチ

 県東部健康福祉センターは19日、熱海市の熱海サンビーチ、長浜、網代温泉の3海水浴場で水質実態調査を行った。同センターの職員2人と、市公園緑地課の職員が担当した。気温、水温を計測し、肉眼で透明度、油膜などを確認した。同日の熱海サンビーチは透明度が高く、調査場所(水深2~2・5メートル)の2カ所とも、海底が見える状況だった。油膜も確認されなかった。

 採取した海水で化学的酸素要求量(COD)、pH、ふん便性大腸菌群数、腸管出血性大腸菌O157を検査し、セシウム134、同137の含有を調べる。検査結果は6月中旬、県生活環境課が県内各海水浴場を一斉に発表する。昨年は長浜と網代温泉が最高ランクのAA、サンビーチがAだった。

 【写説】採取した海水を容器に移す県東部健康福祉センターの職員=東海岸町の熱海サンビーチ

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