タカタ・フェスタ、ライブや物産販売盛況―熱海

熱海版 2017年05月14日

白井さん(中央右)の歌声に合わせて「松の花音頭」を踊るスタッフと来場者=マリンスパあたみ
白井さん(中央右)の歌声に合わせて「松の花音頭」を踊るスタッフと来場者=マリンスパあたみ

 ■白井貴子さん、応援歌に踊りの輪

 東日本大震災で津波被害を受けた岩手県陸前高田市の復興支援イベント「タカタ・フェスタ・イン熱海2017」(同実行委員会主催)が13日、熱海市和田浜南町のマリンスパあたみで始まった。シンガー・ソングライター白井貴子さんらによるライブや陸前高田の物産販売、手作りワークショップなどを催し、市内外からの来場者でにぎわった。14日は渚親水公園レインボーデッキで開く。

 初日は雨天のため、会場を変更し時間も短縮しての開催となった。音楽ライブの締めくくりには白井さんが登場し「自然の素晴らしさ、恐ろしさを勉強していく場としタカタ・フェスタを大事にしたい」と思いを語った上で、「涙河」や「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌った。自ら作詞・作曲した応援盆踊りソング「松の花音頭」を披露すると、来場者とスタッフが輪になって踊りを楽しんだ。

 陸前高田の「雪解け牡蠣(カキ)」や物産の販売コーナーは人気を集めた。斉藤栄市長らによる防災ディスカッションもあり、来場者は避難生活の課題や災害への備えの在り方を考えた。

 14日は午前10時~午後5時の開催。戸羽太・陸前高田市長による講演、同フェスタ公式テーマソング・ライブ、東北グルメの出店、支援グッズの販売、子ども向けのワークショップなどを繰り広げる。出店などの収益は半分、募金は全額、陸前高田市に寄付する。詳細は同フェスタのホームページに掲載している。問い合わせは熱海市観光協会〈電0557(85)2222〉へ。

 【写説】白井さん(中央右)の歌声に合わせて「松の花音頭」を踊るスタッフと来場者=マリンスパあたみ

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