新入社員対象に同期会 県内初、来月18日―熱海商議所

熱海版 2017年04月18日

 ■仲間つくり学ぶ機会に 

 熱海商工会議所は、熱海市内の事業所に就職した新入社員を対象とした合同交流事業「熱海同期会2017」を5月18日、市役所などで開く。人材育成と定着率向上を目的とした新規事業で、県内でも初の試み。担当職員は「同じ市内で働く“同期”の仲間をつくり、共に学ぶ機会にしてほしい」と期待を話す。

 市内では新卒採用を毎年行う企業は少なく、採用人数も少ないため、仕事の悩みを誰にも相談できずに離職してしまうケースがあるという。離職率の低減と、新入社員が事業所の枠を超えて共に学び、助け合えるコミュニティーづくりも視野に、熱海同期会を企画した。同市が共催する。

 午後2時から市役所でセレモニーとワークショップ、5時から串特急熱海店で懇親会を開く。ワークショップは、仕事に対する心構えやモチベーションアップに関する内容で、講師にフードプロデューサーの久保田友和さんを招く。

 参加申し込みは28日まで受け付ける。今年市内事業所に就職した18~26歳が対象で、参加費3千円。問い合わせは同商議所〈電0557(81)9251〉へ。

各地の最新の写真
伊東
川勝知事、中田県議に当選証書 「責任の重さ実感」―県選管
下田
西伊豆消防署、津波浸水域外に開署 下田地区組合
中伊豆
道路整備、取り締まり強化 三島署が事故対策会議―ドリフト暴走
熱海
MOA岡田茂吉賞、大賞に漆芸の林さん 美術館で発表―熱海

最新写真特集

伊豆のひろば投稿
伊豆パワースポットめぐり
伊豆新聞とイズハピが贈る伊豆の観光情報紙 伊豆のとっておきの春時間を満載(PDF)