「ともえ桜」見頃 大仁瑞泉郷、例年より開花遅め―伊豆の国

熱海版 2017年04月18日

ともえ桜の前で抹茶を楽しむ来場者=伊豆の国の大仁瑞泉郷
ともえ桜の前で抹茶を楽しむ来場者=伊豆の国の大仁瑞泉郷

 春のイベント「フラワー・ウイーク2017」を開催中の伊豆の国市浮橋、大仁瑞泉郷で県内最大級の桜「ともえ桜」が見頃を迎えた。15、16日には、花の前で野だてが行われ、来場者を喜ばせた。

 オオシマザクラとヤマザクラの交配種で、一つの根株から数本の幹が出ている株立ち。9本の幹を合わせた周囲は12メートル5センチある。昭和20年代、初めて入植した人の名前にちなみ「ともえ桜」と名付けられた。

 今年は例年より開花が10日ほど遅れた。今後の天候もあるが、今週いっぱい楽しめそうだという。

 午前3時に出発し、家族4人で福井県から訪れた会社員の寺下幹雄さん(62)は「満開の大きな桜を見ながら抹茶を味わい最高の気分。とても癒やされた。6時間かけて来たかいがあった」と話した。

 イベントは23日まで。問い合わせは同施設〈電0558(79)1118〉へ。」

 【写説】ともえ桜の前で抹茶を楽しむ来場者=伊豆の国の大仁瑞泉郷

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