370人、起伏あるコース力走 姫の沢公園でトレイルラン大会―熱海

熱海版 2017年04月17日

自然いっぱいの園内散策路を力強く走るロングコースの参加者=伊豆山の姫の沢公園
自然いっぱいの園内散策路を力強く走るロングコースの参加者=伊豆山の姫の沢公園

 ■八木選手も参加、交流

 熱海市伊豆山の姫の沢公園で16日、第2回熱海・姫の沢公園トレイルラン大会(日本スポーツコミュニケーション協会主催)が行われた。県内外から市民ランナー男女約370人が出場し、起伏に富んだ自然いっぱいの公園内の遊歩道などを走った。

 舗装されていない山道を走るアウトドアスポーツ。2年目の今大会には県内を中心に東京、神奈川、愛知、京都など12都府県から4歳~80代の健脚自慢が参加した。競技は1周5・5キロ、高低差約300メートルのコースで22キロのロングと11キロのショート、5・5キロのパイオニア(初心者)とファミリー(2人一組)の4種目で、年代別に着順とタイムを競った。

 さわやかな晴天が広がり、ソメイヨシノなどが見頃となった園内は春らんまんの装い。スタート地点を勢い良く駆け出した参加者は、ひらひらと桜の花びら舞う山坂道のコースを力強く駆け抜けた。

 同日は早稲田大在学時に箱根駅伝など駅伝3冠を達成し、実業団でも活躍したマラソン選手で、東京五輪出場を目指す八木勇樹さん(27)が大会アンバサダー(大使)として参加。競技前のウオーミングアップを指導し、自身もロングコースを走って市民ランナーと交流した。

 【写説】自然いっぱいの園内散策路を力強く走るロングコースの参加者=伊豆山の姫の沢公園

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