振り込め詐欺撲滅に協力を 町連会員81人に委嘱―熱海

熱海版 2017年04月13日

委嘱を受ける鈴木会長(手前左)=市役所
委嘱を受ける鈴木会長(手前左)=市役所

 熱海署は12日、熱海市役所で振り込め詐欺撲滅指導員委嘱状交付式を開いた。市町内会長連合会(鈴木秀旺会長)の会員81人を委嘱し、被害防止のために協力を呼び掛けた。

 指導員制度は県警と県自治会連合会が連携し、特殊詐欺対策として昨年7月にスタートした。指導員は署員から手口や発生状況を学び、各町内で注意喚起することが役割となる。

 奥田交治署長は鈴木会長に委嘱状を手渡し「町内会長である皆さんの発言力で住民に手口を周知してほしい」とあいさつした。鈴木会長は「これまでも(町内会の)定例会などで注意喚起してきたが、今回の委嘱を機に、被害者を出さないためにも改めて繰り返し注意を呼び掛けていく」と豊富を語った。

 【写説】委嘱を受ける鈴木会長(手前左)=市役所

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