思い出の校舎巣立つ 熱海市内小中で卒業式

熱海版 2017年03月18日

声を合わせてメッセージを送る卒業生たち=桃山小
声を合わせてメッセージを送る卒業生たち=桃山小
合唱で歌声を響かせる卒業生たち=多賀中
合唱で歌声を響かせる卒業生たち=多賀中

 熱海市内の小中学校は17日、卒業式を開いた。児童172人、生徒203人がそれぞれの思い出の校舎を巣立った。

 ■桃山小 9人、感謝や夢発表

 桃山小では9人が山田勲校長から卒業証書を受け取り「お父さん、お母さん今までありがとう」「思いやりのあるパイロットになります」などと家族への感謝と夢を大きな声で発表した。

 山田校長は「中学に行っても夢に向かってたくさんのことにチャレンジしてほしい」と呼び掛けた。

 卒業生、在校生、保護者、教職員が一緒に「旅立ちの日に」を歌い、卒業生は教職員、保護者、在校生にそれぞれメッセージを送った。

 ■多賀中 「新たな物語描く」

 多賀中では75人が一人ずつ卒業証書を受け、代表して前生徒会長雲野美咲さんが答辞で「明日から一人一人が新しい物語を描いてく。5年後の成人式でそれぞれがどのような物語を描いたかを楽しみに、笑顔で再会したい」と話した。

 卒業生は涙を浮かべながら「道」を合唱した。

 沓間智彦校長は「これからつらいこと、悲しいことに遭うかもしれないが、相手のことを考え、行動する思いやりを忘れないでほしい」と式辞を述べた。

 【写説】声を合わせてメッセージを送る卒業生たち=桃山小

 【写説】合唱で歌声を響かせる卒業生たち=多賀中

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