春の夜空“大輪”彩る 今年最初の海上花火大会―熱海

熱海版 2017年03月13日

夜空を彩り観衆を魅了する花火=熱海湾
夜空を彩り観衆を魅了する花火=熱海湾

 熱海市の熱海湾で11日夜、今年最初の熱海海上花火大会(市ホテル旅館協同組合連合会主催)が開かれた。約3千発が夜空を彩り、1万4千人(主催者発表)を魅了した。来年2月までの毎月、計18回を予定している。

 東日本大震災発生から丸6年を迎えた日の開催となり、犠牲者の追悼と被災地復興祈念の礼砲を打ち上げてからカウントダウン。デジタルスターマインや大空中ナイアガラ、結婚や誕生日、古希などを祝う「メッセージ花火」もあり、夜空に次々と咲く“大輪”に見物客から歓声と拍手が湧いた。

 友人と一緒に楽しんだ横浜市の織茂民子さん(57)は「熱海の花火は他よりも迫力がある。年3、4回は来ていて、4月にも来るつもり」と声を弾ませた。

 同連合会の目黒俊男理事長は「3月に花火大会を開くところはほかにないと思う。市街地だけでなく市内の宿泊施設はほぼ満室で、集客効果があった。これから毎月の花火大会を武器にして誘客につなげたい」と話した。

 次回は4月15日で午後8時20分から。問い合わせは熱海温泉ホテル旅館協同組合〈電0557(81)5141〉へ。

 【写説】夜空を彩り観衆を魅了する花火=熱海湾

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