熱海・多賀小、男女共に県1位 年間計画実る―新体力テスト

熱海版 2017年02月17日

三田教育長(左)に受賞を報告する児童たち=市教育委員会
三田教育長(左)に受賞を報告する児童たち=市教育委員会

 ■桃山男子、泉女子は8位

 県教育委員会が実施した本年度「体力アップコンテストしずおか」の新体力テスト学校別総合結果で、熱海市立多賀小(神尾義敬校長、児童351人)が参加児童数70人以上の部で男女共にトップの成績を納め優秀校に選ばれた。16日に代表児童たちが市教育委員会を訪れ、三田光行教育長に受賞を報告した。

 同テストの学校別総合成績の表彰は本年度初めて行われた。握力や反復横跳び、50メートル走、ボール投げなど全8種目を実施。参加した3年生以上の成績を同テスト基準要項に基づく総合評価平均得点で順位を決めた。同校は、県内約500校中男女共にトップだった。

 同校は、体力を付けるために週3回の朝運動でマラソンなどを実施。学年別に年間計画を決め、体力アップに取り組んできた。同テストには3年生以上の約230人が参加。多くの種目で県、全国平均を上回る結果につながったという。

 教育委員会には、神尾校長と体育委員長の堀江叶君(6年)、児童会役員の佐々木若葉さん(同)、小川涼凪さん(同)が訪れた。堀江君は「クラスの団結力や思いやりの心ができた。体を動かすようになり学校全体が明るくなった」と取り組みの成果を挙げた。佐々木さんと小川さんは「仲間との絆が強まった。次の学年に引き継ぎ、多賀小の伝統にしたい」「みんなで練習し、タイムが良くなるように頑張った」とそれぞれ振り返った。

 三田教育長は「県内トップはすごい。1年間の積み重ねが結果につながった。ほかの学校にも広がることを期待したい」とたたえた。

 参加者69人以下の部では、桃山小男子、泉小女子がそれぞれ8位で優良校に選ばれた。

 【写説】三田教育長(左)に受賞を報告する児童たち=市教育委員会

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