確定申告スタート マイナンバー導入後初も混乱なく―熱海

熱海版 2017年02月17日

職員のアドバイスを受けながら申告書を作成する市民=上宿町の熱海税務署
職員のアドバイスを受けながら申告書を作成する市民=上宿町の熱海税務署

 所得税などの確定申告が16日スタートし、熱海市では熱海税務署と市役所第1庁舎で申告書の受け付けや相談が行われた。

 上宿町の熱海税務署では午前9時の業務開始から約50分間に50人が受け付けを済ませた。会場に設置されたパソコンの前で、職員の指導を受けながら、申告書を仕上げた。

 同署管内では熱海、伊東両市役所会場分も含め約72%が電子申告を行っている。このほかパソコンで仕上げ、印刷した申告書を提出する人もいるという。

 2016年分は、マイナンバー(個人番号)が導入されて初めての申告となった。申告書に番号を記載し、同カードか通知カード、運転免許証などの身元確認書類が必要だが、変更点を知る人が多く、戸惑う人は少ないという。

 例年、申告者の受け付けは今月末から3月初旬にかけて一段落し、15日の期限に向けて増える傾向にある。

 同税務署と市役所の受け付け、相談は15日まで。土・日曜日を除く。ほか市役所南熱海支所が24日、泉公民館が22日。

 【写説】職員のアドバイスを受けながら申告書を作成する市民=上宿町の熱海税務署

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